日の丸ヒコーキ製作工房

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zoom RSS Lockheed L-749 Constellation BOAC (英国海外航空)

<<   作成日時 : 2018/05/08 22:16  

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皆様こんにちわ。すっかり春も過ぎ去ろうとしておりますが、如何お過ごしでしょうか?私は冬ごもりの間に、今回は旅客機に浮気し、コニーさんを作ってました。短胴型の初期のコンステレーションにて、4発レシプロ旅客機の中では一番美しいスタイリングだと思います。これでカラーがBOACと来れば、思わず手が出てしまいます。
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キットはおフランスはF-Rsinというメーカーの物をチョイスしましたが、まぁ、これが酷いの何の・・・・(苦笑)。キットの箱の横部分のシールが剥げたら、違う機体が印刷してある、という箱の使い回しからも、製作の困難が予想されます。
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箱を開けると、酷いモールドに、いきなりゲンナリします。
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デカールは、何故だか2枚入っておりましたが、これがまた、胴体帯の部分がプリントミス、という代物でした。まぁ、互い違いにプリントミスされてたので、「使える方を使ってちょ」という、メーカーの優しさでしょうか・・・・?
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インストは、簡易キットに良くあるパターンで、これ一枚きりという潔さです(笑)。

それでは組んで参りましょう。
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パーツの類は、合うとか合わんとかのレベルを超越しておりまして、果たして完成するのだろうか・・・・?という、不安しか湧きません。でもまぁ、幸いに胴体の長さが左右同じだったので、これはこれで合格の範囲でしょうかねぇ・・・・。
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無理やり組んで行きますが、思い切り隙間や段差が出まくります。この先どうしてくれようか・・・・と、頭を抱えました。
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今回久々にポリパテのお世話になりました。
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あちこち盛った削ったで、何とか形を整えて行きます。
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あまりの作りにくさに、途中捨てたくなる事数度でありましたが、何とか気を取り直して頑張ります。
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それではヤッツケ状態のまま塗装工程へと参りましょう。
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防氷帯や、ウォークラインのマスキングが無駄に面倒くさいのですが、これは仕方がありません。ついでに普段やらない黒立ち上げ塗装にも挑戦です。
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さて今回、初めての試みとして、ガイアの超高級塗料「プレミアムミラークローム」なる30CCで1500円の馬鹿高い塗料を使用してみました。
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これが正直驚きの塗料で、エアブラシの圧を弱くしてふんわり吹いてやれば、いとも簡単にピカピカのクロム表現が出来るというスグレモノでした。値段が高いのと、シャバッシャバに薄い塗料なので、エアブラシで吹くとべらぼうな減り方をする、という難点はありますが、私にとっては革命的塗料でした。ペラやカウリングなどに、アクセント的に使用する分には十分でしょう。ピカピカに磨き上げられたベアメタル表現には、強力な助っ人となる事でしょう。
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それでは緊張のデカール貼りです。
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何とかうまい具合に?貼れまして、乾燥を待ったら、次はクリアでコーティングです。旅客機やるときは、いつもの行程となっております。

クリアを何層にも吹き、乾燥を待ってテカテカになるまで研ぎ出します。で、小物を付ければめでたく完成となりますです。シャープさの欠片もない仕上がりとなってしまいましたが、今回は「作り上げること」を目標にやってたので、ま、いっか・・・と・・・(汗)
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スピードバードのコニーお嬢さんがようやくにして出来上がりました。ヘロヘロな出来なので、笑って見てやって下さいませ。
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アンテナ張るのが結構シンドイ作業でした。
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優雅なボディラインに大きな上反角の付いた4発エンジンの主翼、そして3枚垂直尾翼という、大仰なスタイリングでかなりの大型機に見えますが、今の目で見ると結構小さかったりします。でも当時は巨人機だったのでしょうね。
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それでは今回はこれにておしまいです。暫し休憩後、次は日の丸に復帰する予定です。お付き合い、ありがとうございましたm(_ _)m
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コメント(10件)

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ロッキードコンステレーション!美しい機体ですね。小学生の頃、「よく飛ぶ紙飛行機」で実機に似せたシリーズで作り、なんて美しいんだろうと子供心に思いました。日の丸ばかり見ているせいか、何やら百式司令部偵察機にも通じる美しさに思えます。コニーちゃんとダイナちゃんはどっちのほうが美人かななんて。

カンイはまだ手を出したことないですが、作りにくそうですね。ベースのあるスクラッチのようです。それでも美しい仕上がり流石です。

こちらは四式戦の写経を相変わらず続けております。あとは左半身です。
梅雨が迫り嫌な季節ですが、ご自愛ください。次回作も楽しみにしております。
Swordsman
2018/05/09 09:47
Swordsmanさん
こんにちわ。毎度のコメント、ありがとうございます♪。

「よく飛ぶ紙ヒコーキ」はひょっとして「切り抜く本」シリーズのアレですか?それでしたら私も小学生の頃結構な数を作りました。色々魅力的な機体がありましたが、結局一番マトモに飛んだのは、何の変哲もない形状の紙飛行機だったな・・・って、思い出が有ります。

処でコニーはやっぱり美しいですよね。4発レシプロの中じゃ一番綺麗なラインを持ってると思います。これで英国製なら言うこと無いんですが・・・・(笑)。

今回は結構作るのに苦労しましたが、その甲斐もなく、何ともヘロヘロな出来になってしまいました。ハセやタミヤ組んでた方が精神衛生上、宜しいようです。

四式戦、写経苦行は後半分ですか?頑張って下さい。応援しております。
oni
2018/05/09 18:33
ごぶさたでした。コニーといえば80年代半ばでしたか、パラオから名古屋までマグロを運んでくるのがありましたね。パラオインターナショナル航空でしたか・・撮り逃がしましたけど。動態保存機ならネリス基地のエアショーで撮りましたよ。しかしあの隙間だらけのキットを、よくぞここまで・・恐れ入りました。
はつたか
2018/05/09 21:05
はつたかさん
こんばんわ。コメントありがとうございます♪

ほうほう成程・・・何とコニーは80年代まで日本へ飛んできてましたか・・・。実機は拝んだことも有りませんが、この様な美しいボディラインを持ったレシプロ4発旅客機は他に無いと思います。

同世代のダグラス系に比べてシステムが複雑なので、維持するのが大変だと聞いたことはありますが、ユーチューブ等で今でも飛んでるコニーを見ると、一度は本物見てみたいもんだと思います。日本じゃ考えられない話ですねぇ・・・。

今回の製作は、正直ストレスとの戦いとなり(笑)、疲れましたが、一応はコニーにしか見えないだろうと、そんな感じの完成となりました。
oni
2018/05/09 21:44
こんばんは、マサです。
これはまた、美しい飛行機ですねぇ。✈
oniさんの腕は素晴らしいなぁ〜といつも思います。
それに比べて私の腕は全く上がらず…(´;Д;`)
こんな隙間だらけのキット、私は放棄します。まともにできなさそう。やっぱり腕の差かぁ



話は変わるのですが、私は今流星艦攻作ってまして、よしゃいいのに馬鹿みたいにハゲチョロかまして酷い出来になったです。oniさんはやっぱ凄い人だと改めて思いました。
長くなってしまいましたスミマセン。
これからも模型作り頑張ってください。きたいしてますよ^_^




ではでは
マサ
2018/05/09 22:40
マサさん
こんにちわ。此度もコメントありがとうございます。

今回の製作は、結構根性が要りました。段差や隙間だらけで、途中何度も嫌気がさして捨てたくなった・・・というところが本音でございます。何とか形だけにはなりましたが、まぁ、あちこち酷いもんです(汗)

ハゲチョロは、私の永遠のテーマなのですが、最初の頃は中々上手くいかずに試行錯誤を繰り返しました。今でもさして上手ではありませんが、数をこなせば、それなりに上達するとは思います。マサさんも頑張って下さいませ。実機の写真を見ながら、どの部分がどういう風に剥げているか確認しながらやると、けっこうそれっぽくなったりしますよ。

次回は日の丸やりますので、またご覧下さいませ。よろしくお願い致します。
oni
2018/05/10 18:24
お初にコメントさせていただきます
チョクチョクのぞいております
凄く懐かしいヒコーキですね
幼少の頃 F空港で見たような
気がします正体はこの飛行機
でしたか 尾翼の形が印象的で
今でも覚えてます
民間機も面白そうですね
色々地雷KITを作り上げるのも
模型作りの醍醐味ですよね
タカタカ
2018/05/10 21:43
クラウンで御座る。新作完成おめでとうございます。垂直尾翼が3つある飛行機は初めて見ました。他にもあるのでしょうか?

こんな隙間だらけのキットよく作り上げましたね!流石oniさんです。次回作も楽しみです。


私の方はというと、前作の九七艦攻に刺激され(笑)作り始めました。但し、沖縄航空戦仕様では無く、最盛期の真珠湾攻撃仕様としました。因みに雷装ではなく爆装で作っております。果たしてどうなるか?ってとこですね。
クラウン
2018/05/11 16:20
タカタカさん
こんばんわ。初めまして。コメントありがとうございます♪

今回の旅客機は4発レシプロ民間機の中では一番美しいスタイリングを持つと思われるコンステレーションをチョイスしてみました。実機を見た事が有るとは羨ましいお話ですね。私は一度も実機は見た事が有りません。
ユーチューブ等でフライアブルなコニーさんを見たりしますが、ホントに美しいヒコーキだと思います。

ちなみにこのキットは地雷というか、箱から出した途端に爆弾背負ってるような作りでしたので(笑)、果たして完成するのやら・・・?という不安しかありませんでした。でもまぁ、一応形だけにはなったので、これで良しと打ち止めです。

次は国産のお利口さんキットを作ります(笑)
oni
2018/05/11 21:58
クラウンさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。冬ごもりの間にコイツと格闘してましたが、なんともはや、ストレスの溜まるキットではありました(笑)。このキットのメーカーは、どれも酷い出来なのですが、魅力的なラインナップなので頭が痛いところです。

さて、九七艦攻をお作りですか。私のは最末期のヨレヨレ艦攻ですが、やはりこの機体に似合うのは真珠湾での大殊勲です。完成が楽しみですね。

oni
2018/05/11 22:03

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