三菱 雁型通信連絡機 神風号

DSCN3142.JPG
みなさまこんにちは。まったくもってお暑うございますね。ここ数年は、毎年「太陽に殺される」って感じの夏を送っております。しかも蒸すのでたまらんですね。さて、今回は日本機のエポックメーキング的な機体ともなった「神風号」でございます。キットは最新ファインモールドのヨンパチです。非常に優秀なお利口さんキットにて、何の苦労もなく組み立てられるスグレモノです。パーツ類の製作過程は、前作九七司偵とほぼ変わりありませんので割愛します。特に追加工作はしておりません。ただ「無いと何か寂しいな~」と思ったリベットは、蛇足ながら打ってしまいました。神風号の実機は、いくら写真を見回してもリベットラインの入った写真は有りません。表面平滑のためにパテで埋めてたらしいですので考証無視な作業です。ま、模型だし・・・・といったトコロです(汗)
DSCN3016.JPG
それではいきなり塗装です。主翼のコードレターはデカールも用意されてますが、大判ゆえ綺麗に貼る自信が無いのと、シルバリングが恐かったので、マスキング塗装としました。レターの文字はプロッターとか持ってないので、デカールをクリアファイルに挟んでそれを型紙にしてマスキングテープに切り出すというアナログ方式です。何度か切り出しを失敗した後、まあまあな出来のモノを使いました。
DSCN3128.JPG
で、次は銀塗装。ガイアのEXシルバーを使いました。発色の良い使いやすい塗料です。
DSCN3129.JPG
全体塗装が終わったら、全体をマスクしブルーの部分を吹きます。塗料はインストの指示通りです。
DSCN3133.JPG
それでは、マスクを剥がします。「失敗してないように・・・」と、ドキドキの瞬間ですね。
DSCN3134.JPG
ちなみに主翼下面端の旭日マークも塗装でやりました。概ね想定通りに行ったようで一安心です。
DSCN3136.JPG
これで基本塗装は終わりです。何とか見られる程度のモノにはなったようで・・・・。
DSCN3137.JPG
DSCN3138.JPG
あとはデカール貼って仕上げました。薄く良質なデカールで、シルバリングも発生しませんでした。
DSCN3141.JPG
そしてクリアコーティングとメラニンスポンジによる水研ぎをやり、小物を付ければめでたく完成となります。素性の良いキットという事と、あまりの暑さに外に出る気にならんので、休日使って作業終了です。
DSCN3196.JPGDSCN3197.JPGDSCN3199.JPG
DSCN3203.JPG
さて、この神風号のスタイリングですが、ほぼ同じスタイルの陸軍九七司偵と比べると同じヒコーキとは思えないほどスタイリッシュに見えます。塗装次第で随分イメージが変わりますね。この3色迷彩のバタ臭さといったら・・・・・。
DSCN2573.JPG
DSCN3190.JPG
DSCN3207.JPG
アップ画像はチト辛いですかね・・・・仕上げに詰めの甘さが出ております。で、どこかの半島に持っていったら発狂されそうな下面はこんな感じです。
DSCN3208.JPG
DSCN3209.JPGDSCN3210.JPG
DSCN3212.JPG
それでは今回はこれにて御終いです。お付き合いありがとうございました。それにしてもヨンパチで神風号を作れる時が来るとは・・・・。生きてて良かったです(笑)。
DSCN3215.JPG
DSCN3218.JPG





"三菱 雁型通信連絡機 神風号" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント