Dewoitine D.510 日の丸仕様

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皆様お久しゅうございます。今回は↑を作ったお話です。この機体、昭和10年に当時の航空大国おフランスより、帝国陸海軍がモーターカノンの研究用に1機ずつが輸入されたというヒコーキです。読み方は「デボワチン」または「ドボアチン」はたまた「ドボワチーヌ」とか、よー解りません。陸軍では「デ式戦闘機」と呼ばれてたらしいです。
キットのメーカーはDORA WINGS。ウクライナの簡易インジェクションですね。普段作らない変わった形で日の丸も付けられる、という事で購入いたしました。さて、それでは製作です。
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パーツ構成は、なんか全体的に「ヌル~ッ」としており、お世辞にもシャープとは言えません。でもまぁ、カンイと割切って考えれば十分な出来ですかね?で、ボチボチ組んでいきますが、想定通りあちこち合わない所が続出しました。
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黒瞬着、盛りまくりです(´・ω・`)。主翼の取付部には、ガイドと思われるホゾが付いておりますが、これは何の役にも立ちませんでしたと・・・・。で、全体を組み上げてみます。
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普段作ってる日の丸群とは明らかに異質なスタイリングをしており、中々楽しいですね。
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全体型を整えたら、次は塗装ですが、ここに至るまでは結構な苦労がありましたわよと・・・・。
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キットのパーツでは各舵面がのっぺらぼうで、プラ板の短冊を貼ってみましたが、エルロン部は失敗。ガタガタになってしまったので、サフでリブを表現しました。
それでは全体を銀塗装。下地が非常に影響するので、ここは心してかからなければなりません。
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こんな感じとなりました。
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塗料はカウリングにガイアのスターブライトジュラルミン、機体全体は同じくガイアのEXシルバー、ペラとスピナには考証無視で、またまたガイアのプレミアムミラークロームを使用しました。舵面はクレオスの8番銀にグレーを混ぜたもので銀ドープとしてみました。間違ってたらゴメンナサイです。
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それでは完成です。概ね1ヶ月の作業でした。あちこち問題はありますが、私の技量ではここらが限界。妥協の産物となりました。
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無駄に?長いおみ足と、出っ張ったラジェータが特徴的ですが、中々エスプリの効いた、洒落たスタイリングをしてると思います。流石おフランスですね。但し日の丸付くと、その小粋なスタイルもいきなり台無しになりますが・・・・(笑)。
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それでは、今回はこれで終了です。お付き合い、ありがとうございました♪今年中にもう一機、作りたいとは考えておりますが、果たしてどうなる事やらでございます。では、また。



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