キ-43 一式戦闘機 隼 Ⅱ型 鉾田教導飛行師団

皆様(つか、未だ見てくれている人いるのか?)大変大変ご無沙汰しております。この度久々久々久々~~・・・・・の更新でございます。最後の製作が11月の九五式水偵でしたので、かれこれ半年弱ぶりですね。冬ごもりしておりましたわよと(笑)。
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さて、今回のお題は↑の「隼」でございます。12月からチマチマと作っておりました。で、今頃の完成です。それにしてもこの箱絵、正直「気の毒」な画面です。P-51に囲まれてますがな!勝ち目は殆ど有りません。腕の良い空中勤務者なら、どうにか逃げ切れるかな?・・・・・ってなトコでしょう。このイラスト、も少しどうにかならんかったのかなぁ・・・と思いますが如何でしょう。
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それでは、ゴタクはこれくらいにして制作に参りましょう。この頃の陸軍機は学研本によりますと、機内は無塗装となり、操縦席周りにのみ、グレーグリーンぽい塗装が施されていた様子です。違ってたらゴメンナサイm(_ _)m。
そんな訳でインスト通りクレオスの127番で(機内色・中島系)塗りました。
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次はお馴染み、写経工程です。参照図面が正しいとして「零戦の倍は有るんじゃねぇか!?」と思わせる程の鋲数です。マジ疲れました。
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主翼だけでも、えらくくたびれました。時間もかかります。昔やってた「リベット2日打ちに挑戦!!」なんて真似は最近では出来ません(笑)。図面見ながら、チマチマひたすら打ちました。ま、打ってる最中は無心になれて良いですけど、すぐ飽きます。で、我に返ってあまりの鋲数の多さに腹を立てると・・・・・。「何やってんだか?」でございます。
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尾翼、胴体にも写経を施し、ようやく「士の字」となりました。ここまで来ると、何となく先が見えてきますね。リベットやってる時の「賽の河原」状態から解放され、ホッと一息です。
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リベットを打った後のケバを取ったらようやく塗装工程です。今回の日の丸は、本土防空部隊の証、「白帯付き日の丸」となるので、いつもとマスキングの手順が異なります。
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真っ白な機体に日の丸のみ、というのも中々良いですね。綺麗です。
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それでは各部をマスキングし、箱絵通りの銀塗装に移ります。塗膜の強さと隠蔽力の強さから、クレオスのバブリー高級品(笑)スーパーファインシルバーを全体に吹きました。銀塗装時は好んでこの塗料を使っております。まぁ、仕上がりはギラギラし過ぎて、ビンボな日本機っぽくないんですけどね。
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銀一色とは言え、羽布部やパネルのトーンの違いなどが有りますので、マスキングの繰り返しが結構面倒ではございます。
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これにて一時塗装完了です。各部のマスキングも概ね上手く行った様です。一安心ですね。それにしても、いやらしいほどギラギラしています。これじゃあんまりなので、これから全体のトーン落としにかかります。クレオスの「スーパークリアーグレートーン」に、気持ち黒を混色したものを、塩梅見ながら吹いて行きます。で、失敗します(苦笑)。つい、やりすぎちゃうんですよね。えらく汚れた機体となってしまいましたと・・・・。困ったなぁ・・・・。まぁ、困るだけで、何の処置もしませんけど・・・・(・∀・) 。開き直って3分艶位のクリアを吹いて、その後メラニンスポンジで(台所用研磨スポンジ)水研ぎし、塗装は完了となります。
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ね、汚いでしょ?(汗)。後は小物を色々付けて、完成一歩前まで持ってきます。ここまで来ると、完全に先が見えて来て、勢いも付きますね。
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それでは、ようやく完成です。とっても小汚い仕上がりとなりましたが、どうにもならんので、これにて終了です。
銀は難しいですねぇ・・・・。更なる精進が必要です。
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あとは完成写真の羅列となります。笑って見てやってくださいませ。
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それにしても「隼」。柳腰の細い胴体だことで・・・・。零戦が重戦に見えますがな(笑)。
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いかにも「日本機的」ラインで構成されてますね。華奢で華美なラインです。悪く言えば「ひ弱」かとも・・・・。グラマンには全体真似できないラインですね(笑)。
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数年前に作ったⅠ型と比べてみました。機体形状もやや異なりますが、色が違うと全く違う機体に見えますね。色のマジックです。
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それでは皆様、次回予定は今の所未定ですが、またお会い致しましょう。そうですね、できるだけ近いうちに・・・・。頑張ります。
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たかさんへ
飾りきれない分の収納状況です。でもこうすると、普段は闇の中なんですよね(笑)
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こうやって、どんどん段ボール箱が増えていきます。

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