テーマ機を作る
更新をサボってる間に梅雨も明けてしまい(今年はえらい早かった)酷暑の季節が早くもやってきました私の地元です。しかも湿気付き(笑)
さて、展示会のテーマ「エース機」に取り掛かりましたが、最近色々有って、ヒネておりますので「爆撃のエース」機を作る事と致しました。
お題は九九式艦上爆撃機「報国522・女学生全日本号」という、なんともそそられる機名のついた艦爆さんです。機体のエピソードについては、山川新作氏の「空母艦爆隊」に詳しいので割愛しますが、真珠湾の凱歌より、ミッドウェーで母艦もろとも沈むまで、氏の愛機として活躍した爆撃のエース機です。
まずは例の如くコクピット周りですが、このキットのウイークポイントの、ケツも入らん様な小さすぎる後部座席です。分厚い部分を内側から削り飛ばして少しでも大きく見えるように努力いたしましたが、これが限界でした。かといって、椅子をスクラッチする技術など持ち合わせておりませんので、このくらいで我慢しますが、私は座りたくありません(笑)
次は操縦席。この座席も小さめな気がしますが、後席よりはマシなので、エッジを薄く削っただけでそのまま装着いたしました。
で、コクピット三枚下ろしの図でございます。どうせ見えなくなりますが、パイピングなどをテキトーにかましてみました。
3分割された操縦席を組み立ててみますと↓の様になります。ほーら、やっぱり配線の類は見えなくなりました。
次は機体にはめ込んでみましょう。
で、全体的にはこんな感じとなりました。
次はエンジンです。中々出来の良いパーツにて、プラグコードを這わせれば見た目がグンと良くなります。三菱系のエンジンは前面から出てるプラグコードが1本ずつなのでラクでいいです。14気筒で14本。これが中島系になると28本になるからイヤになりますね(笑)
普通、カウリングを付けると中は殆ど見えなくなるわけですが、この機体は開口部が大きいので中の臓物が良く見えてしまいます。メンドーでも配線は付けておいた方が見た目がよろしい様ですね。
日本機特有の枠だらけの窓枠のマスクを終えましたら(この作業が一番嫌い)次は小物に移りましょう。
爆撃機のキンタマとも言うべき爆弾です。パーツのままでは分厚いヒレの部分を薄っぺらに削り、先っぽと尻の部分に真鍮棒を「これでもか」と叩き潰した物に穴を開け、差込みねじって、風車の部分を表現します。
インストによりますと、爆弾の色はニュートラルグレーとの事でしたが、精悍さをと思い、あえてセミグロスブラックの磨き上げられた弾体をイメージしてみました。
後部座席の機銃です。パーツの引き金の所と銃口を開口し、本体に空薬莢入れと、ファインのエッチングの照準リングを付けてみましたが、中々リアルになったかな?と自己満足でござりまする。
現在最終の状態です。コクピットとカウリングのマスクも終わり、後は塗装を待つばかり・・・・でもこの湿気がなぁ・・・
さて、展示会のテーマ「エース機」に取り掛かりましたが、最近色々有って、ヒネておりますので「爆撃のエース」機を作る事と致しました。
お題は九九式艦上爆撃機「報国522・女学生全日本号」という、なんともそそられる機名のついた艦爆さんです。機体のエピソードについては、山川新作氏の「空母艦爆隊」に詳しいので割愛しますが、真珠湾の凱歌より、ミッドウェーで母艦もろとも沈むまで、氏の愛機として活躍した爆撃のエース機です。
まずは例の如くコクピット周りですが、このキットのウイークポイントの、ケツも入らん様な小さすぎる後部座席です。分厚い部分を内側から削り飛ばして少しでも大きく見えるように努力いたしましたが、これが限界でした。かといって、椅子をスクラッチする技術など持ち合わせておりませんので、このくらいで我慢しますが、私は座りたくありません(笑)
次は操縦席。この座席も小さめな気がしますが、後席よりはマシなので、エッジを薄く削っただけでそのまま装着いたしました。
で、コクピット三枚下ろしの図でございます。どうせ見えなくなりますが、パイピングなどをテキトーにかましてみました。
3分割された操縦席を組み立ててみますと↓の様になります。ほーら、やっぱり配線の類は見えなくなりました。
次は機体にはめ込んでみましょう。
で、全体的にはこんな感じとなりました。
次はエンジンです。中々出来の良いパーツにて、プラグコードを這わせれば見た目がグンと良くなります。三菱系のエンジンは前面から出てるプラグコードが1本ずつなのでラクでいいです。14気筒で14本。これが中島系になると28本になるからイヤになりますね(笑)
普通、カウリングを付けると中は殆ど見えなくなるわけですが、この機体は開口部が大きいので中の臓物が良く見えてしまいます。メンドーでも配線は付けておいた方が見た目がよろしい様ですね。
日本機特有の枠だらけの窓枠のマスクを終えましたら(この作業が一番嫌い)次は小物に移りましょう。
爆撃機のキンタマとも言うべき爆弾です。パーツのままでは分厚いヒレの部分を薄っぺらに削り、先っぽと尻の部分に真鍮棒を「これでもか」と叩き潰した物に穴を開け、差込みねじって、風車の部分を表現します。
インストによりますと、爆弾の色はニュートラルグレーとの事でしたが、精悍さをと思い、あえてセミグロスブラックの磨き上げられた弾体をイメージしてみました。
後部座席の機銃です。パーツの引き金の所と銃口を開口し、本体に空薬莢入れと、ファインのエッチングの照準リングを付けてみましたが、中々リアルになったかな?と自己満足でござりまする。
現在最終の状態です。コクピットとカウリングのマスクも終わり、後は塗装を待つばかり・・・・でもこの湿気がなぁ・・・
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