デ・ハビランドのコメットさん

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めっきり涼しくなりましたが、皆さまお元気ですか?久々の更新です。お題は前回の予告どおりにコメット1型であります。久々の民間機です。まずはキットをご提供いただきました、倶楽部のSugarさんにこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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コメットさんと言うと「大場久美子」を思い出す私の世代ですが、その女優さんのイメージは、世代によって違うようですね。「コメットさ~ん」「は~い」というオープニングが懐かしいです(笑)
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話が脱線してきたので元に戻しましょう。キットは「F-RSIN」というおフランスのメーカーで、他にもエールフランス仕様でコメットが出てるみたいです。アナウンスではコンベア990なんかも有ったりして、このコメット1と言い、渋い所を突いて来ます。フランスの簡易インジェクションメーカーというと、その悪名も世界に名だたる「マッハ2」や「フォンドリーミニアチュール」なんてのがありますが、この「F-RSIN」というメーカーはそれほど酷くありません。左右の胴体長もちゃんと対称です。部品点数も極小なので、割と作りやすいのではないでしょうか。
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主翼や尾翼の取り付けは「簡易インジェクション」という事も有り、パテ修正は結構必要ですが、形さえ出来てしまえば、窓などはデカール表現なので、結構短時間に士の字になります。
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20年近く前に作ったエアフィックスのコメット4Bと並べてみると、1型は随分とこじんまりとしてるのが判ります。
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下地処理が終ったら次は塗装です。不手際から胴体帯のデカールを溶かしてしまい、紺のラインを塗装する羽目になりましたが、外国製のキットって、パーツなど破損した際はどうすれば良いのか?とふと思いました。国産ハセ辺りだったら部品請求すれば、すぐに送ってきてくれるのでありがたいのですが・・・。
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で、胴体帯、チートラインって言うのかな?を塗装しましたが、これが帯の上下に金の縁取りがあって、結構な手間でした。
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塗装後、次はクリアをドカ吹きして、3週間ほど熟成させます。かなりの量を吹いてるので、その乾燥には時間がかかります。写真の様に串刺しにして、昼はベランダの直射日光、夜間は室内の日々を送ります。
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ところで先月初頭、ファインモールドから「桜花」と練習型「K-1」が発売されました。金欠の中においてもゲットしましたが、「お客様を目的地まで安全にお運びする」旅客機とは対極的なシロモノです。何と言っても人間爆弾ですからねぇ。まさに「精神の國、ニッポン」ならではの究極さです。
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さて、機体の熟成も終り研ぎ出しにかかりますが、いつもの日の丸機的な研ぎ出しはせず、今回はコンパウンドとコーティングポリマーを使用し研ぎだしました。で、小物を付けて完成です。
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今回、日頃慣れないツンツルピカピカの旅客機という事も有り、仕上げにかなり難がありますが、何はさて置いても下地は丁寧に処理しなければならない、という事を痛感させられました。でも、たまには平和の翼もイイですね。
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しかし同じ第一世代のジェット旅客機もアメリカと英国では、その国力の差を感じられずにはいられません。同スケールでこの違いですからねぇ・・・。でも、気品あるスタイルの英国機は結構好きです。VC-10とかサイコーです。144でBOAC、出ないかな~・・・・。
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それでは、次は請負のサンニ雷電が終ったら桜花を作る予定です。ちなみにハセのサンニ雷電は中々良いですよ。




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