桜花

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皆さまこんにちわ。11月だというのに、半袖Tシャツで大丈夫な様な気候が続いております。地球は大丈夫なんでしょうか?半年前の大津波、タイの洪水、亜米利加東部の10月の雪など・・・・・。心配になりますね。かと言って、どうする事も出来ませんが・・・。
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さて、今回は「桜花」です。資料もバッチリ♪しかしまさかのアイテムではありましたが、ファインモールド、日本のメーカーに出してもらって正直嬉しいです。実機の使用状況の是非はともかくとして、やはり「桜花」は国内メーカーじゃないとと思います。OZなる東欧簡易インジェクションメーカーからもアナウンスがされておりましたが、先を越されず安堵いたしました。
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それでは製作いたしましょう。ファインの「彗星」の頃を知っている者としては、その組み易さと言ったら隔世の感がありますね。実に組みやすいです。すぐ士の字です。実機は胴体以外は木製なので、写経も手間がかかりません。量産向きです。また、キットにはちゃんと「頭部大金物」1.2トンの半徹甲弾も付属しており、メーカーの拘りが感じられます。勿論組んじゃうと見えなくなるのですが、今回は弾体置きを作って、別に展示出来る様に致しました。
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ヨンパチスケールの機体ですが、サイズ的にはナナニ並です。そのまま展示したら「模型的見栄え」もイマイチですし、知識が無い方からすれば「何だこりゃ?」的な形態でも有りますので、今回は展示ベースも作りました。
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先月の銀翼会の展示会で、「お、これは!」というカッチョエエ展示ベースがあったので、それを参考に(要はパクリ)させていただきました。
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まあ、作ったと言っても旭日旗はネットで拾ったものをエクセルに貼り付けただけですが・・・・。あと、その「血を吐くような叫び的」文言は「神雷部隊始末記」からの引用です。しかしこんな物が一発でプリント出来るとは、便利な時代になりました。これを手書きしろ、と言われたら「無理っす」としか言いようがありません。
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で、完成です。普段の1/3程度の手間しかかかりません。実機もきっとそうだったのでしょう。
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かなり右向きな展示ベースに乗っけてみると、こんな感じです。
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最近の傾向として「日本の特攻隊」と「狂信的無差別自爆テロ」を混同して語られる事もありますが、決して違います。少なくとも日本の特攻は、民間人を標的にはしていません。ここは大事な所だと思います。
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それでは「桜花」はこれでお終いです。次は桜花滑空練習機「K-1]ですね。まさかこれまで出るとは思いませんでした。ファインモールドの社長さんに感謝です。

しかしこの桜花、命中さえすれば正規空母さえ轟沈できるほどの破壊力を持ちながら、ほとんど戦果は挙がりませんでした。機体自体の航続力の短さ、母機である一式陸攻の脆弱さ、米軍の完璧なまでの防空体制、その他諸々の要因が絡んで、結局は上層部の「画餅」となってしまった事は、あたら若い命を散らせる事になってしまったという哀しい「空対艦人力誘導ミサイル」です。

第一次攻撃時の野中隊の映像と併せてご覧下さい。

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