めでたいヒコーキ

さて、前回小物など作ってお茶を濁しておりましたが、いよいよ最大の難関、つーか苦手な銀塗装の開始です。少々長くなりますが、お暇でしたらお付き合い下さいませ。
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今回は5種類ほどの銀を用意しました。全てクレオスのカラーです。左より順にフツーの8番の銀、8番に35番の明灰白色を混ぜた物、それからスーパーファインシルバー、次は8番に白の混色、そして8番に黒を混ぜた物となります。
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まずは日の丸や胴体帯、尾翼、歩行禁止ラインなどを赤で「どかー」と塗りまして、そこをマスキングします。
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次に胴体後部に8番を吹きます。
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そしてそこをマスクして、今度は灰銀を胴体前部に吹きかけまして前部と後部のトーンの違いを表現します。一応銀ドープ塗装のつもりです。
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今度は胴体全てをマスクして、翼をスーパーファインシルバーで塗ります。
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ジュラルミン地肌のつもりです。そのジュラルミンも写真などを見てみると燃料タンク部やパネルによってトーンが違うみたいなのでそれを参考に黒銀で塗り分けますが、そろそろ頭が混乱し、訳が解らなくなってきましたわよ(・∀・)
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頭の中を整理しまして何とか塗り分け、最後にフラップを白銀で塗装します。エルロンはインストによると56番の明灰緑(中島系)なんだそうでありますが、「ホントかな~」と思いつつそれに従いました。
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塗装の工程も終了し、いよいよ全てのマスキングを剥します。上手くいったかドキドキする瞬間ですね。で、剥がしてみますと・・・・「むうぅぅぅぅ・・・・何かめでたいヒコーキだな~(・∀・) 」率直にそう思いました。
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ちょっと塗装が明るすぎますかね。嫁さんはこれを見て「正月のごたるね」とおっしゃってましたが、あと2ヶ月ありますぞ。
さて、このめでたいヒコーキ、これからどう料理してくれようかと思案中でございます。

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この記事へのコメント

ブラシ
2006年11月10日 19:30
おっ、いいじゃないですか!やっぱり銀はえーですね!飛行機だけの楽しみですからね。でも、劣化や褪色という小細工が難しいんですよ。実は私も例のP47で銀塗装二作目でして・・・(汗)まだまだ道のりは長いです。
oni
2006年11月10日 22:32
ブラシさん、ドモです。
銀塗装、こんなもんでイイのかな?と悩みつつ進行中です。今から汚しをかけていきますが、ブラシさんが仰るとおり、艶の具合、褪色や劣化の表現が難しいですね。
まあ、そこをどうしていくのかが楽しくもありますけどね・・^^;
メビウス3
2006年11月11日 11:23
いろんな銀を使われてメリハリがありますね~。やっぱり銀塗装は手間を惜しまないにかぎりますね。あとリターダーを入れることですかね(笑)それにしても・・・早い!僕なんか翼をぶった切ったばかりだというのに(笑)
oni
2006年11月11日 21:33
メビウス3さん
銀塗装、やっぱ手間がかかりますね~^^;まあ、それは良いとして、果たして狙い通りになったのか甚だ疑問ではあります(・∀・)
今汚しをかけてる段階ですが、どうなる事やらってトコです。
翼のスクラッチ、頑張って下さいね~(^^♪
ヤナピー
2006年11月14日 18:56
お~すばらしい
愛しのoniさんシルバー、天プラでお目にかかりたいものです。エルロンと言うか布張りの翼の部分はシルバーは有り得ないと自分は勝手に解釈してるのですが、布張り翼にわざわざシルバーを塗った史実はあるんですかね~。知りませんか?
oni
2006年11月14日 19:24
ヤナピーさん
いや~どうも恐縮です。いよいよ来週ですね。楽しみにしております。

翼の布張り・・・そうですねぇ、何分資料も無ければカラー写真も殆ど残ってない日本機の事ですから確証は有りませんが、羽布に銀ドープを塗った機体は有るみたいです。布張りに銀ドープですから金属上に塗装をした物とトーンが違って見えますね。
今回の艦攻はエルロンを明灰緑としましたが、つやの無い銀でも良かったかも知れません。

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