でぶちん じゃなくて雷電

九五戦に取り掛かって以来「うっちゃらかし」にされたでぶちん雷電が「作れ~作れ~」と声無き声を上げておりましたので先日完成させました。
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相も変わらずの剥げチョロ機体です。○○の一つ覚えですね、はい。
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キットはハセガワのヨンパチにて特に苦労するところも何も有りません。ただ、細部の表現として、カウルフラップが分厚すぎますが、機体のパーツと一体化されておりますので削り込もうにも削り込めませんのでそのままです。
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同じような目的(迎撃機)で作られた陸軍の二式単戦と並べてみますと、両方とも大直径の爆撃機のエンジンを積んだことにより、その機体のアウトラインの処理に設計思想の違いが出て面白いですね。紡錘型のラインを持った太短いでぶちんな雷電。大きな機首から、ぐっと後方に向かって絞り込んだラインを持つ頭でっかちな二式単戦・・・いずれも前方視界は悪そうですね。また、両機とも操縦が難しく、失速に陥るのが早い、また着陸速度も速いため「殺人機」というありがたくないあだ名を貰っております。
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さて、話は変わりますが九五戦はデカール貼りとクリア吹き、スミ入れが終わりまして、最終工程へ一直線といったところです。
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ここまで落とし穴にはまらずコトを運んでまいりましたが、問題は・・・エッチングの張り線ですね。ちゃんと使えるんでしょうか?テグスを使った方が良いような気もしますが、折角買ったので使ってみましょうね。
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この記事へのコメント

ブラシ
2006年09月19日 13:28
雷電、相変わらず剥げチョロがきまってますね。実際に剥がす剥げチョロ法を近所の模型店の店長さんから教わりました。食器洗浄スポンジをちぎってギサギサにしてマスクゾル・ネオをつけてキットにちょん付けするんだそうです。実際やったザクヘッドがあり、剥げた部分が凹んでいて、とてもリアルでした。今度、流星でトライしてみますので見ていてください。それから九五戦のエッチング、結構手ごわそうですね?頑張ってください。おっと、ご存知でしたか?ハンブロールが倒産したんですって!模型業界も勝ち組と負け組みに分かれつつあるのでしょうか?タ○ヤも1/48路線って結構危ないような気がするんですが・・・バ○ダイだけになったりして?
oni
2006年09月19日 22:05
ブラシさん
スポンジとゾルを使った剥げチョロの方法、これは参考になりますね。実際剥げた部分は段差になるわけですからリアルになりますよね。流星でのこの方法、楽しみにしております。
九五戦の張り線エッチング、何やら苦労の予感がしております。果たして寸法が合うのかどうか・・・?インストには弛む時はプラの部品を削ってくださいと書いてありますが、これって合わないのが前提なのでしょうか?
ハンブロールの件は存じております。子会社?のエアフィックスやらも巻き込まれたみたいで・・・何処かが拾ってくれることを祈っております。タ○ヤの1/48路線、確かに危険なボルテージ(笑)ですね。

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