日の丸ヒコーキ製作工房

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zoom RSS 川西 N1K1 強風一一型 (謹賀新年です(^^♪)

<<   作成日時 : 2017/01/03 16:25  

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皆様ご無沙汰しております。そして、あけましておめでとうございます。厄災に見舞われた2016年も何とか終わりまして、2017年となりました。今年は平穏無事に過ごせます様にと祈るばかりです。で、初詣に行った際のおみくじは「中吉」。「ん〜・・・・ビミョーだな〜(´・ω・`)」 と思いつつ、2017年スタートです。

さて、今回は「紫電」「「紫電改」へと続く、川西3兄弟のチョーナンボー、水上戦闘機「強風」でございます。登場時期が遅きに失し、ピンチヒッターである零戦改造の二式水戦に、イイとこほとんど持って行かれちゃった様な、お気の毒戦闘機ですね。先月前半より取り掛かり、この度の完成となりました。ワンパターンな展開ですが、よろしくお付き合いくださいませm(_ _)m

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そういう訳で、例によってコクピットからです。資料が少ないので、てぇ抜いてます(笑)。色目もこれで正しいのかどうか判りません。レバー類をチョコチョコデッチアップして、さっさと次へと進みます。

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取敢えず胴体を貼り合わせてみました・・・・・。しかしまぁ、個人の好みも有るのでしょうが、何とも不格好な側面形ですねぇ・・・・。やる気なくしますわよ、これじゃ・・・・(笑)。正直河豚かボラにしか見えんのですよ。
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仮組みし、全体型を見てみます。フロート付けたら、ちっとは見られるよになりましたが、大口空けたカウリング先端が気になりますねぇ。ま、イイですけど。

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それでは毎度お馴染み「写経タイム」です。強風の精密図面なんて持ってないので(汗)紫電のそれを見ながら、テキトーに打っております。
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というわけで、全く参考にはなりません、念のため・・・・。(・∀・)
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組むとこんな感じになりますが、やっぱメタボはメタボですね。お世辞にも「精悍そう」とは言えません。

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さて、ここで「新工具」のご紹介です。既にお使いの方も多いかとは思いますが、シモムラアレック「職人気質」の「ラギア」という工具。行きつけの模型屋さんに行ったら売ってあったので、「何か使えそうだな〜」と思い購入しました。写真のようにR部を初め、各溝全週に刃が付いておりますので、接着面の継ぎ目消しとかに非常に役に立ちました。「今まで何だったの?」って感じです(笑)。
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次はファンテックの「超硬けがきニードル」だったけか?の先端角度10°と30°です。これがまた使える工具で、繊細なけがき・・・・要は線ですが、それがプラやパテに引っかからずに「スーっ」と引けます。更に右端のものは「超硬スクレーパー」なる三角錐の金属棒です。平面部分ではゲート処理、角部ではパーディングラインの処理がいとも簡単に行えます。その形状から、狭い部分や複雑なラインの部分の処理も容易に行えます。これらは評判を聞いて、密林から取り寄せました。全部買うと結構なお値段になりますが、金額分の仕事はしてくれます。
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さて、「工具ヲタ」はこれくらいにして(笑)、次へと進みましょう。
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写経を終えましたら、本組、塗装へと参ります。
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日の丸のマーキングやら、なんたらかたらを終わらせましたら。久々の「暗緑塗装」です。昨年は、よせばいいのに苦手な銀塗装ばかりやってましたので、本当に久しぶりです。
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マスキングも概ねうまく出来た様で、まずは一安心ですね。
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機番などのデカール貼って、半艶クリアコートをしましたら、次はメラニンスポンジで水研ぎします。いつもの工程と変わりありません。
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茶色や黒やらでスミ入れを行い、エナメルシンナーで拭き取ったら、もう一度メラニンスポンジで研ぎ出します。こうすると、しっとりとした艶が出てイイんですよね。全くのつや消しは、「生きてるヒコーキ」ならば、それはあまり無いと思うんですよね。違ってたらゴメンナサイ。
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今回は、内地の水上機なので、塗装の剥げは無いかとも思われますが、何にもしないと「ぬぼーっ」としてる感じがしますので、ハゲチョロかまします。ま、模型的アクセントというトコで・・・・。ちなみに正月モデリングなので、筆はストック分から新調しました。BUNSEIDOのウッディフットですが、この筆、非常に使い心地が良いのです。前使ってたのも同じものですが、随分くたびれてしまったので、取り替えました。私の場合、パーツクリーナーで筆洗いとう荒業をやってますので、筆の痛みはハンパないです。要は面倒臭がり屋なんですね、はい。
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ここまで来ると、最早完成したも同然です。ハゲチョロがあざといですねぇ・・・・(汗)
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それでは、登場が遅きに失した水上戦闘機「強風」の完成でございます。世界で一番高性能の水戦ですが、要は他所の国が、こんなモン作らなかっただけ・・・・、というお話です。
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機体の形状はちょっとアレですが、フロートのスタイリングは、流石水上機メーカー「川西」でありまして、洗練された形状をしておりますね。
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作ってはみたものの、最早水上戦闘機が出る幕は無く、生産数も僅かなモノにて、南方戦線ではB-24などを撃墜してますが、内地ではほとんど活躍しておりません。次の「紫電」への足がかり、という役割でしょうか・・・・?
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お世辞にも、スタイリッシュとは言えませんが、迫力が有る、と言えばそう見えないこともないでしょう。ま、日の丸ついてなきゃ作りませんけど・・・・(・∀・)
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個人の好みも有りますけど、やっぱ、二式水戦の方がカッチョエエですね。
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さてこれで、川西三兄弟もリベット施工でコンプリートする事が出来ました。「強風」から「紫電改」へと至る形状の遷移を立体で並べて見られるので、中々楽しいです。
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それでは今回はこれでオシマイでございます。あまり更新できないかも知れませんが、今年もよろしくお付き合いくださいませ。m(_ _)m
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ほぼ一月も終わりですが、明けましておめでとうございます。
川西三兄弟の長兄ですね。同じキットを持っていますが、かれこれ5年くらい積みキットです。

強風、いいですね。何気に紫電よりはかっこいい気がしいます。複座にして復刻してくれればセスナの水上機より楽しそうです。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
Swordsman
URL
2017/01/29 22:35
Swordsmanさん
こんばんわ。もうやがて2月ですが、謹賀新年です(笑)。コメントいただきありがとうございます。励みになります。

川西3兄弟はリベット付きで、いつかやりたいと思いつつつ、あっという間に年月が過ぎました。図面が無いので二の足踏んでたんですよね。でも「テキトーでいっか(・∀・)」と開き直り、今回の製作となりました。

フロートが無ければ何とも不格好なヒコーキではありますが、戦闘機初体験のメーカーならではの試行錯誤が好いております。

URLの方、拝見させていただきました。Swordsmanさんの日の丸が見る事が出来、嬉しく思います。今後ちょくちょくお邪魔させていただきますのでよろしくお願い致しますm(_ _)m
oni
2017/01/30 21:03
お恥ずかしい限りですが、過去作をブログにアップしました。
お目汚しですが…
Swordsman
2017/02/04 19:50
Swordsmanさん
早速拝見させていただきます。(^O^)。私も以前よりペースが落ちましたが、概ね日の丸一筋で行きたいと思います。
oni
2017/02/04 21:31
コメントありがとうございました。感激でございます!
Swordsman
2017/02/05 22:31
Swordsmanさん
いえいえ、どういたしまして。今後共お互い製作がんばりませう(^^♪
oni
2017/02/06 19:37

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