日の丸ヒコーキ製作工房

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zoom RSS 神雷零戦 A6M5c 五二型丙 七二一空 戦闘三〇六 初期装備機

<<   作成日時 : 2014/01/14 02:28   >>

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皆様、遅ればせながら謹賀新年でございます。今年も何とぞ、よろしくお願い致します。
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さて、年始一発目のお題は↑でございます。映画「永遠の〇」の便乗商法と(そうとしか思えない)思われますが、映画に触発され、「もうたいがいにしよう」と思ってた零戦を、また作る事になりました(笑)尾翼の「クサビ」マーキングがカッチョエエのと、海軍機にしては異質な、白塗りの翼端がポイント稼いでます。

ハセのインストによりますと、主翼の13ミリ機銃は、取り外す様に書かれてますが、「翼端白」の頃の戦闘三〇六は、知人からの情報によりますと、全武装「フル装備」の状態だった様です。

「桜花」装備の陸攻隊の制空隊としての位置付けですが、ご存じの通り、3月21日に桜花の「野中隊」が全滅して以来、三〇六の残存機材と搭乗員は、他に抜かれてしまい、その際、翼端白のマーキングも消されてしまった様です。その後「爆戦特攻機」として再編成された戦闘三〇六の零戦には、このマーキングは施されてません。
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詳しい事を知りたい方は、↑の本をお読みになって下さいませ。神雷部隊についての、これ以上の詳細、かつ正確な書物は、未来永劫出ないでしょう。

そんな訳で、今回は、インスト無視の、フル装備五二丙でございます。日の丸の白縁についても、これについては、縁付と縁無し(塗りつぶし)が混在していた様で、この度は、翼端「白」という事もあり、「白縁付」と致しました。

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それでは定石通り、コクピットからの製作です。タミヤの「新版」に比べれば、随分とあっさりしたコクピットですが、最低限のデッチアップで、テキトーにヤッツケます(笑)どうせ組んでしまえば、殆ど見えませんし・・・。
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エンジンには「ヒゲ」を生やしておけば充分でしょう。
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カウリングを被せ、スピナを付ければ、これまた殆ど見えません。テキトーデッチアップした、コクピットもご覧の通りです。
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それでは、今年最初の「写経行程」へと参りましょう。
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零戦の写経は随分と行いましたが、相変わらずメンドシィです.......。
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組み終わり、サフ吹いて、各部をチェック。これより本塗装ですね。
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こんな感じで色を重ねていきます。
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これにて塗装はすべて終了。全体のトーンは、若干落としておりますが、設定を、中島からの新受領から間もなし、また、それに訓練飛行を「チョロッと」ってな感じで、「私としては」最低限のトーンダウンと剥げチョロです(笑)

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で、完成。白の翼端は、やはり異彩を放ちます。
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日の丸の「白縁」が、マスク製作時の計測ミスで、若干太め?でございますが、これをリカバリする気にもならんので・・・・お許しくださいませ<(_ _)>
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神雷部隊の「本来の主役」である「桜花」と並べてみましょう。どれだけ小ぶりな機体かが、良く判ります。
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「桜花」が有翼滑空爆弾に、「操縦用の」コクピットを無理矢理つけたもの、という事が見てとれます。
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それでは、今回はこの辺りでお終いです。お付き合い、ありがとうございました。今年も「日の丸一直線」で頑張る所存でございます。
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では、また日の丸で・・・・(笑)








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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
あけましておめでとうございます。
松の内も過ぎてしまいましたが・・・(苦笑

年末に女房の実家に子供を預けて「永遠の0」を鑑賞してきました。プラモデルへの理解を得ようという若干の作戦もありましたが、それは成功したようで(w)進捗がとまっていた二一型も昨日スミイレが完了しました。

それにしてもさすが、零戦は非常に手馴れた仕上りですね。
不思議と翼端の白のせいか、上半角が少なく見えます。しかし神雷部隊の零戦と桜花の組み合わせは悲壮すぎですね・・・。

oni様のブログを女房に見せて、「このぐらいの完成度をめざしているんだ!」と伝えたら、「これは無理なんじゃない」といわれました・・・精進したいと思います。
※ちなみにFinemoldの一式戦闘機U型(後期)も作り始めてしまいました・・・

それでは本年もよろしくお願いいたします。
Swordsman
2014/01/14 13:27
Swordsmanさん
すっかり正月気分も抜けましたが(笑)謹賀新年でございます。早速コメントいただきありがとうございます♪

「永遠の0」ご覧になられましたか・・・・。私も昨年末に見ましたが、ビジュアル的には最高点を付けられると思います。実写とCGのブレンドが絶妙で、話の内容より、そっちの方に目が行ってしまいました(笑)

私も映画の影響で、今回の神雷零戦作ったのですが、流石に昨年来の連作もあり、ハセゼロは食傷気味で、今度こそ零戦は暫く控えたく思っております(苦笑)

上反角は一応規定値で付けましたが、確かに色と撮影角度のマジックか、少なめに見えますね。真正面から見ると、翼端はピンと上がってます。

神雷零戦と桜花の組合せは、非常に悲壮なものを感じますね。ご存知かと思いますが、3月21日、野中隊全滅時の動画をご紹介いたします。
http://www.youtube.com/watch?v=MONSFUS5iwI

模型製作も再開の様で何よりです。墨入れが終わったなら、後は時間の問題にて、完成の日が楽しみですね。

今年もよろしくお願い致します。

oni
2014/01/14 14:22
oniさまこんばんは。
先日ようやく二一型を四半世紀ぶりに完成しました。ハセガワのSamrai Pilotということで台湾時代の坂井三郎機に仕立てました。oniさまの足元にも及びませんが、だいぶ満足しましてFacebookに上げてみたところ、宮部機を作れというリクエストがあり、一式戦を中断して、タミヤの永遠の0Ver五二型を組み始めてしまいました。

大変恥ずかしながらこの作例と同じ神雷部隊です。
野中隊の映像を見た後ではどうも気後れします。。。
oniさまのようにはいかないので、今回は完全筆塗りで挑戦してみたいと思っております。(部品が多すぎてまだコクピットの下塗り段階ですが)

モデリング生活も娘がハイハイを始めるまでの執行猶予的なところもありますが、この作例を参考にしつつ楽しみたいと思っております。

作例大変刺激になります。
次回作も楽しみにしております。
これからが一番寒い時期、熊本といえど寒いと存じますのでご自愛ください。

Swordsman
2014/01/30 23:43
Swordsmanさん
こんにちわ。とうとう完成されましたか。おめでとうございます♪四半世紀ぶりの完成という事で、その感慨も深いものと思われます。

私はFBやってないので、拝見する事が出来ず、残念ですが、心のこもった作品と推察致します。で、やっぱ、宮部機のリクエストが来ましたか・・・(笑)タミヤは部品が多いので(ハセがあっさりし過ぎている)大変化とは思いますが、頑張って下さい。しかも、筆塗りとは、私にとっては「未知の世界」なので今後が楽しみですね。

お嬢様が動き出すまでの(笑)猶予期間に、是非とも仕上げて下さいませ。

私の作例が参考になるかどうかは、実際問題として、甚だ怪しいのですが、そう言って頂けると、嬉しゅうございます。

現在、次作の二式複戦「屠龍」を組んでます。もう暫くしたらアップできると思いますが、結構手間がかかっております。

熊本は南国ではありますが、冬の寒さは結構半端なモノじゃありません。マジで底冷えいたします。でも、ここ2日くらいは非常に暖かいです。このまま春が来ると良いのですが、そうも行かないでしょうねぇ・・・・。


oni
2014/01/31 18:55

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