日の丸ヒコーキ製作工房

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zoom RSS B7A2 流星改 (フォールディング ウィング)

<<   作成日時 : 2013/03/17 19:16   >>

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皆様こんにちわ。すっかり暖かくなりました。前回、暖かくなったらまたお会いしましょう、と言ってましたが、予告通りに出て来ました(笑)今回のお題は倶楽部のテーマでもある「フォールディング ウィング」を流星でやったお話です。
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レギュレーションでは、翼を折り畳めるヒコーキなら「展開状態でも可」なのですが、随分前に倶楽部の方から譲ってもらい、翼を切るのがメンドシイので、積みっぱなしになっていた、昔のハセ限定販売である「流星改 フォールディング ウィング 豪華エッチングパーツ(主翼断面)付」をやる事に致しました。今回やらないと、それこそ永遠に積んだままになってる様な気がしましたので、今回成仏させることに致しました。

翼の切断には、オマケで付いてる「エッチング鋸を使うと便利です」(エッチングパーツ上側の四角いヤツ)と書いてありましたが、とてもじゃありませんが使いモンになりません。コレで綺麗に切断できる方が居たとしたら、それは神です(笑)そんな訳で切断には、「ハイパーカットソー0.1PRO」を使用しました。以前も紹介したと思いますが、このソーはホントに良く切れます。しかも超薄刃なので切りシロも殆ど出ません。お値段は3000円強と、結構な金額ですが、プラパーツの切断にはホントに重宝致します。
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さて、制作ですが、今回は翼から始めます。当工廠の工作班の腕が悪いのか、エッチングパーツがビミョーに合いません。仕方がないので、断面からはみ出た部分をリュータでガリガリ削りました。
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ま、こんな感じで何とかフィット。
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但しこの時点で、翼は展開出来なくなりますよと(・∀・) この先、いつもの手順に戻り、コクピットをヤッツケます。相変らず複座以上はメンドシイですねぇ。しかしこの流星ってヒコーキ、ホントに資料が乏しいです。まあ、逆に資料が多すぎると、再現に困る、という事もありますが・・・・・。
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前回作った「雷電」と違って、胴体だけでも実に流麗なラインを持ってます。これに逆ガルウィングが付くので、その美しさは、数ある日本機の中でも際立っていると思います。連合軍コードネーム「GRACE」=「流麗」というネーミングも頷けます。
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あとは合間を見ながら末期の海軍航空のアキレス健とも言える「誉」発動機などを作っておきます。ま、ヒゲを生やしただけですけど。
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次はお馴染み写経工程。
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切断した翼を付けてみたりして、完成時を想像します。どんななるんでしょ?と。
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閑話休題。前回作った一本電光の雷電を、自然光の中で撮影してみました。成程、自然光はやはりその名の如く「自然」で良いですね。
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ココで簡易ジオラマ仕立てで遊んでみます。前々回の紫電にフィギアを配して、ちょっとエフェクトかけると、これまた良い感じ。但しフィギアは全員後ろ向き。顔の塗りがショボイので、顔出し厳禁でございます(笑)また、後姿の搭乗員が「岩徹」だったりするのはナイショです(・∀・)
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リベット打って「ヨヨイノヨイ」。翼畳んだり伸ばしたりと、パッと見、まるで盆踊り状態。
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それでは塗装と参りましょう。
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複座以上だとコクピットのマスキングが、ことのほかメンドーです。
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さて、流星を含めた末期の海軍機。塗料の不足と、工数の低減のため、下面は無塗装の機体が多く見られます。今回はその事を鑑み、下面を「無塗装ジュラ地肌」と致しました。実機では「手間省略」のための無塗装も、模型でやるとパネルのトーンの違いなど、一色ベタ塗りより余計な手間がかかってしまい、まさに本末転倒なお話です(笑)
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と、ここで大チョンボ。溶剤垂らしてしまいました(T_T)リカバリするも、うっすらその跡が残ってしまいました。でもまあ、不幸中の幸いか、完成時はこの面が畳まれて、裏面になるので、あまり目立たないと思います、多分。
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あとは順当に手順を踏んで、仕上げへと一直線。
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またまた翼を付けてみて、完成後の姿を想像します。
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あとは仕上げの剥げチョロ入れて、各部を取り付け完成となります。
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が、しかーし!。私の手持ちの資料写真では詳細がイマイチ判らなかった「主翼接合部」キットのモノと全然違うんですわ、コレが(苦笑)また、上下主翼もこれまた畳んだ時ののオフセット位置が違います。ここまでなると大笑いですわ。
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↑キットのデフォ状態。↓先日知った、実機の接合部。困ったモンだ。
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完成前に照会し、知人からご教示をいただいたのですが、まあ、作り始めた時から、手持ちの不鮮明な写真を見ても、薄々「違うんじゃないか?」とは思ってたんですけどね・・・・。
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ガチガチに貼り付け塗装した、エッチング断面を今更剥がすのも「アレ」なので、泥船的追加工作&穴開けで、作動筒?や配管などをでっち上げ、いつもの「テキトー」で誤魔化しました。しかしコレじゃ、実際翼が折り畳めないぞ、と。「なんちゃってパーツ」は困ります。知らぬが仏とは、よく言ったもんですね。
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それでは完成でございます。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪
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今年のテーマ機が一つ片付いたので、まずは一安心です。
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裏面はこんな感じです。流星の謎の一つ。主翼の20_機銃の弾倉は何処だ?ってのが有ります。独自の解釈ですが、翼が厚いので、ベルト給弾の1号4型銃ならこの位置に何とか収まるのではないかと・・・・。しかしこの位置で脚収納は出来るかな?違ってたらゴメンナサイ。<(_ _)>
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↑あ、風防割れてやんの・・・。参ったな(T_T)
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実は尾灯の「位置もホントにここか?」と謎でございます。
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それでは、また来月後半くらいにお会いしましょう。

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追記。第一風防後端の、前後仕切りガラスを入れるの忘れておりました(汗)勿論パーツにも有りませんのでプラ板からテキトー切り出し&摺合せ。何時まで経っても詰めが甘い私です・・・・・。












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