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zoom RSS 秋水(打ち上げ花火)

<<   作成日時 : 2012/07/26 10:30   >>

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皆様こんにちわ。九州は梅雨明けし、湿気は多い物の、塗装も何とか出来る様になりました。前回の更新からあまり時間も経ってませんが、今回は打ち上げ花火「秋水」です。
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実機については割愛しますが、簡単に言えば独逸のMe-163コメートのデッドコピーみたいな機体です。と、言っても、本家ドイツからもたらされた資料はほんの僅かな一次資料でありまして、殆ど手探り状態で日本の技術者は1年そこら、という狂人的スケジュールで完成まで漕ぎ着け初飛行をさせてます。ま、燃料タンクの不具合により、残念ながら墜ちましたけど・・・。
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それでは制作に移りましょう。キットは知人よりの頂き物、ファインの初版であります。あちこち合わずに組みにくいのですが、初めてじゃないので何とかなります。
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↑は出戻ってすぐの頃作った秋水ですが、この頃から一体何機の日の丸作った事か・・・・?(笑)
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それにしても狭いコクピットではありますね。それもそのはず。操縦席両側には燃料タンクが鎮座しておりまして、背中にも巨大な燃料タンクを積んでます。これが高濃度の過酸化水素水。燃料漏れでも起こしたら人体も溶かします。要は劇薬のタンクに囲まれて操縦しなけりゃならんのですね。怖いのは敵の砲火より自機の燃料だったりするという、実に余裕の無い機体となりました。
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高度1万メートルまで3分の上昇力、約900`の速度と30ミリ2門の火力は良いとして、大食いのロケットエンジンのため、及び航続時間は3分半、滑空も含めた在空時間は6分強。本家のMe-163の微々たる実績を見るまでもなく、実用性は低かったと思われます。何より特殊な燃料の製造や保管、その他の地上のインフラ関係が全くお粗末な状況でしたので、果たして兵器として役に立ったのかは甚だ疑問を持たざるを得ません。
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この機体、翼は木製のため、リベット打ちの必要が有りません。随分と時間の節約になりますね(笑)あっという間に塗装です。
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機体色も試作機カラー、黄橙1色のため、簡単です。
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で、完成となりました。
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昔作った秋水と並べてみます。塗色、塗り方、エフェクトのかけ方などに随分と違いが見られます。はてさて、進化したのか、退化したのか・・・・?(笑)
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下回りはこんな感じです。離陸後はタイヤを投棄して、着陸時は橇で着陸します。
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今回は僅か1週間余りで完成しました。機体の小ささ、そして翼のリベットが無いのが、やはり大きなポイントでした。勿論あちこち手ぇ抜いてます(笑)
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それではまた、日の丸でお会いしましょう。

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